犬の病気、猫の病気を助けたい~感動日記

動物の感性の鋭さ



ザ・ピースカンパニーの皆様

 昨年10月5日にイフを購入した◯◯と申します。闘病中なので途中経過ですが、誰かに聞いて頂かないとやり切れない気分ですので、メールさせていただきます。

うちの猫は、もう直ぐ11歳になるオスのアメリカンショートヘアで、文吉(ブンキチ)という名前です。昨年8月、ずっと脂肪の塊では?と言われて1年以上放置して変化のなかった腰のしこりの周辺に突然3つのしこりができてしまいました。この時点でイフを購入しました。イフが届いた日はとても印象的なことがありました。

前日、連続した嘔吐のためか、文吉は突然横倒しに倒れ、数分間体が動かないようでした。たまたま家にいた私は、ビックリして直ぐに行きつけの病院に担ぎ込みましたが、病院に着くころにはケロッとしており、獣医さんも、嘔吐のショックで痙攣したのだろうとおっしゃっていました。イフが届いた当日も、嘔吐が激しく何度も私のそばに来て、訴えるように吐き続けていました。夜、イフを受け取り、首輪を探してそれに付けようかどうしようか迷いました。

現在首輪をしていないので、明日にでも探して付けようと思い、とりあえず私は今夜から試してみようと紐を通したイフを手に持っていると、文吉がやってきて目の前でまた嘔吐し、私のほうにやって来るではありませんか。彼は、私の手にあるイフをじっと見ていました。
付けてくれと言っているような気がして、直ぐに紐を二重にして首に付けました。

すると私の足に擦り寄って、尻尾を立ててえさを食べに行ってしまいました。嘔吐はピタリと止まり、不思議な感じでした。
主人がこれ何?と言ってイフを取ろうとすると、噛まれそうになったそうです。その日から、体調はとても安定していて元気いっぱいでした。そして、検査(10月26日頃)の結果がでました。結果は、やはり悪性腫瘍で、軽い心筋症も見つかりました。

しかし、不思議と体調は最高の状態で、心臓も薬なしで安定した状態で、11月初旬に手術で腫瘍を切除しました。予後も良く、直ぐ活発に活動していました。しかし、その後の病理検査で繊維肉腫と骨肉腫であることがわかり、その上、切り取った組織の全てが腫瘍であるという最悪の結果が判明しました。再発はおそらく免れないだろうということです。

さらに、傷もきれいになり始めた12月10日頃(術後約一ヶ月)、尻尾の付け根に小さなしこりが出来ていました。一気に体温(私のです)が、下がったような気がしました。年末のため、大学病院では診察も受けられず、年を越してしこりは見る間に大きくなり、飛び出しているのがわかるほどでした。なんとか年明けに予約が取れ、11日に受診しました。やはり、再発らしいと言うことでした。しかも腫瘍の成長が早く一刻も早い手術が必要ということでした。年末だったことはやはり運が悪かったと思います。

でも、一般の病院ではかなり無理がある難しい手術だそうで、来週再手術の予定です。脊髄に転移していたら手術は無理で、レントゲンの結果では尾骨と背骨の間辺りから腫瘍が発生しているそうで、CTの結果によって断尾するかどうか決めると言われました。手術不可能な場合の余命は、半年から一年だそうです。

何とか文吉は元気です。症状が現れるのはこれからだそうで、見ていられないようないやな気分です。今のところ足や尻尾の異常もなく食欲も旺盛で、なんだか複雑な気分です。

今日は久しぶりに吐いて、下痢もしていました。しきりにえさを要求するので、食べすぎだとは思うのですが、ついに症状が現れたのではと思い、いたたまれない思いです。ともあれ、今までの安定した体調と、手術のとき現時点で最高の体調で受けられたのは、イフのおかげではないかと密かに思っています。

文吉本人もとても気に入っているようですので、感謝しています。また経過をご報告したいと思います。長々とすみません。

◯◯◯◯より
ピースより

正直、状況は悪いようです。でも、日常生活ではそんなこと感じさせないほどの元気さがあるとのことですね。ほんと、応援したいです。そして、是非病気に打ち勝って欲しいです。

このワンちゃん、イフがどのようなものか?よく分かっているようですね。動物の感性は、人間以上に鋭いと言われていますが、本当にそう思います。手術を克服して、またうれしい報告をお待ちしております。がんばって!

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2007年2月22日 18:57に投稿されたエントリーのページです。

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