犬の病気、猫の病気を助けたい~感動日記

子宮膿種の猫ちゃん



株式会社ザ・ピースカンパニー様

こんにちは。22日に発注しました、◯◯です。迅速なお手配頂きまして23日に受け取りました。ありがとうございました。おかげ様で、愛猫「ポッケ」13歳の術後に間に合いました。無事に手術を終え昨日退院できました。

ポッケの症状は、去年の秋ぐらいに、青っぱなで鼻が詰まって呼吸が思うようにできず、呼吸のたびに、鼻提灯が出てました(これはこれで、気の毒と思いながらも、可愛いやらおかしいやらでしたが^^;)、鼻の受診しようと、家を出るときに嫌がって大騒ぎで、ショックから呼吸困難になったので、仕方なく獣医には私だけが伺い、点鼻薬をもらって帰りました。

点鼻薬のおかげで、すぐに鼻水や鼻詰まりは治りましたが、子供と遊んだり、ちょっとしたことで口で荒く呼吸してました。このときは、もうポッケも年なんだな・・・としか思わなかったんです。しばらくして、抱っこしたときに少し重くなったな~と感じていました。もう冬だし、よく食べていたので、太ったんだなと思いました。

ある日、手を持って、ビヨ~ンと背伸びをさせると、異様にお腹が丸く、腸の形のような変な膨らみがありました。これちょっと変だから、やっぱりなんとしても先生にみてもらわなくっちゃね~と家族で話しているうちに娘の受験が始まり、ポッケは後回しに・・・、無事に娘の受験も終わり、喜んでいた矢先、食べたものをよく吐くようになりました。(ポッケは、もともとよく吐く子で、2日に一度は毛玉やら吐いていて、定期的に毛玉の薬を飲ませていました。そのときも、そろそろ毛玉の薬の時期だなと思っていたのです。)

ところが、吐かないときも、常に荒く呼吸し始めました。
目もうつろ・・・これは尋常じゃない!!21日、運悪く行きつけの獣医は休診日・・・でも電話して症状を話したらすぐにつれてきなさいと言われ、急いで受診しました。すぐに超音波でお腹を見て、白血球数の血液検査をしたら・・・「これは子宮膿種でかなり大きいから、今すぐにでも手術してあげたいが、これから学会で大阪へいかなくっちゃいけない・・・今日の夜23時には帰宅できるはずだから、そのときの状況で、すぐに手術してあげるから、連れてきて!」とありがたいお言葉!!

応急処置の注射をしてもらい帰宅し、様子をみていたら呼吸が普通に戻って大丈夫そう。正直な話、出張でお疲れの先生に手術していただくのは、気が引けたことだけでなく、疲れている状態で、手術して、もし先生の手元が狂ったら・・・という気持ちもあり、その夜中の手術はお断りしました。

ですが、夜中の2時を過ぎる頃、熱がでてきました。とにかく今夜さえ生き延びてくれたら!!解熱剤もないので、アイスノンで足の付け根などを冷やしながら朝まで様子をみました。なんとか持ちこたえてくれたので、翌日22日、急いで手術。にゃ~とやっと鳴く声に、後ろ髪をひかれながら、お預けして帰りました。

手術の結果の電話が来るまでの時間の長いこと・・・何をやっても落ち着きません。このときに、藁をもすがる気持ちで、ネットで御社をみつけ、即発注したのでした。先生から無事に手術も終了し、ポッケも生きているとの連絡があり、家族で泣いて喜びました。

ただ、膿で膨れ上がった子宮は500gもあったとのこと!ポッケの体重はもともと2700gしかなかったのに・・・・そのうちの500gが子宮・・・
どうしてもっと早く気づいてあげなかったんだろう・・・苦しかったに違いないのに・・・こんなに大きくなる前に手術できたはずなのに・・・自分を責めるだけでした。

翌日(23日)、御社からイフが届きました!!
はっきり言って、「これで?大丈夫なの・・・?」 でした・・・(すみません^^;)。でも、信じるしかないと思い、ポッケに届けにいきました。ポッケに会う前に、先生が「これがポッケの子宮です。もう破裂寸前だったよ。ただ、すこし、膿がもれていて、腹膜炎を起こしかけていたし、腹水も溜まっていた。もう少し遅かったら本当に駄目だったよ。」

と話しながら、冷凍したポッケの子宮と、他の猫の普通の大きさの子宮を見せてくれました。本来ならば小指くらいの小さな子宮なのに、ポッケのは・・・これで500gしかないの?というほど大きな、フランクフルトより太いグロテスクな物体が2本・・・こんな大きなものがポッケのお腹にあったんだ・・・これじゃ本当に歩くのだってしんどかったはず・・・

異様に丸いお腹は、ほとんどがこの子宮だったのです。これが邪魔して、食べては吐いていたのです。その異様な子宮をみて、涙しか出ませんでした。ごめんね、ポッケ・・・・苦しかったよね・・・泣きながら、ポッケに会いに行くと、ICUさながら酸素も入れている特別のBOXに、ぐったりと横たわるポッケ・・・目は開いているものの呼んでも、焦点があっていないし声もでない・・・

オシッコは出ていたので少し安心しましたが、起き上がれないので垂れ流し状態。これで本当に回復してくれるのか不安でした。「これはお守りですから、中に入れておいてください」とイフをBOXの中にいれて、ポッケには 「これで大丈夫だからがんばるんだよ!」と声をかけて帰りました。翌日(24日)、娘と名前を呼んでも顔も動かせないし、覗き込んで目が合っても鳴かない。

娘も一生懸命ポッケを呼んでいました。夕方、電話して様子を聞くと、手から少しご飯を食べたとのこと。先生に、もしも駄目なら家に連れて帰りたいと申し出ましたが、まだ退院させれないと。その晩も預けることに。

やっと昨日の朝(25日)、自分で起き上がってご飯を食べたということで、先生は便が出ていないことを心配しながら、午後具合悪そうならすぐに連れてくるようにと渋々退院を許可してくれたのでした。ポッケは、
そんな先生の心配を跳ね除けるように、家に帰るなり、転びながらも、にゃ~にゃ~鳴きながらヨロヨロと部屋中歩き回りました。

傷に悪いから動かないでぇ~駄目だよ!と抱っこしても、降ろせと暴れるので、急いで首にイフをつけました。リビング、子供の部屋、寝室、洗面所、トイレまで歩き回った後、安心したように、自分の猫トイレに行き、オシッコと、ウンチ!!やっぱり、自分のトイレがいいよね・・・やっと、落ち着いてくれました。

その後もジャンプしてベッドにあがろうとしたり・・・・(さすがにこれは無理でしたが^^;)、大好きな牛乳をねだり、お腹がすいたと冷蔵庫の前に座り、ご飯をねだりました。こんな姿は昨日からは信じられない光景でした。夕食の時には、以前のように自分で椅子に飛び乗り、これくれ!にゃ~!と鳴くのです。

「この回復力はなんなの?どうして?」と家族は不思議がりましたが、「なんでもいいから、よかった~よかったよ~~!!」 と泣いて喜んでいました。どう考えても、私にはイフのおかげだとしか思えないのです。今日もポッケは、元気にご飯を食べ、牛乳をねだり、ひなたの温かい場所で、すやすや寝ています。

10cmもある傷口を見なければ、死にそうだったなんて信じられない。もしイフの到着がもう1日遅かったら・・・本当に本当にありがとうございました。大変長くなりましたが、愛猫がいる皆様の何かのご参考になればと思い、記させていただきました。

ポッケが完治したら、ぎっくり腰を患ってから腰の調子が芳しくない主人に、イフをあげようと思います。今後ともお世話になります。どうぞ宜しくお願い致します。<(_ _)>
ピースより

感動のご報告、ほんとにありがとうございます!ボッケちゃん、やりましたね!ご丁寧にもお詳しくその時々のボッケちゃんの状態と、飼い主さんやご家族の想いを細かく描写されていて、私の方が、それからどうなったの?とひやひや読み進めていました。最後、無事ボッケちゃんの回復が分かり、ホッとしましたよ\(○^ω^○)/

ご家族様の想いが、イフのご縁を呼び寄せ、そして、猫ちゃんの生命力が再度輝きだした!まさに全てがつながっていたのですね(笑)。こらからも、ボッケちゃんが元気でありますように!(ご主人様もお大事に)

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犬の病気猫の病気を助けたい このブログは、犬の病気・猫の病気を助けたいで元気になったペットたちのご報告を着色なし(個人名のみ伏せさせていただいております)でお伝えしていきます。弊社スタッフのコメントはおまけですが、飼い主さんや動物たちと接しながら、日々感じるままを綴っていきます。


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藤井 淳 プロフィール

    日本ホリスティック獣医師協会認定
    ホリスティックケア・カウンセラー

    大学卒業後、自然派化粧品会社、自然派健康器具会社に勤務。自然派志向の健康業界に15年間、身を置きながら、いかにモノに頼らずに、生命が自ら持っている「自然治癒力」を引き上げられるかを追求。

    「心と体にpeace(平和)をもたらす会社」をスローガンに、2002年、自らこだわる自然派健康商品のみを取扱うザ・ピースカンパニー設立。人間のみならず、動物の健康メカニズムの共通性に着目し、動物の生命力の神秘も研究する。「病は気から」のメカニズムを紐解きながら、ココロとカラダを癒すヒーリング会社や整体学校など、癒し事業3社の代表として活躍中。

    座右の銘 : 「ありがとう」と言われる仕事 私の誇り

ピース 自己紹介

    ザ・ピースカンパニーのスタッフのピースです!普段は代表の藤井の補佐役として、病気のことで悩む飼い主さんと接したり、ご報告を受けたり、またたくさんの動物たちが回復していく姿を間近にみて、大きな感動と勇気をいただいております。そこでの経験を少しでも多くの飼い主さんにお伝えできたら、とてもうれしく思います。

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2007年2月28日 11:18に投稿されたエントリーのページです。

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