犬の病気、猫の病気を助けたい~感動日記

人間も犬も魂は永遠



私は仕事を休み付き添っていたのですが、日曜の朝、とうとう体温が35度台まで落ちてしまい・・。あの日、昼過ぎから痙攣と呼吸困難が始まっていました。ベッドでは不安だろうと私の胸の上に寝かせ話しかけるしか出来ませんでした

ちょうどその日はパパが仕事で夕方にしか帰らない日で、どうか少しでも早く帰ってきて欲しいと願って・・苦しい息遣いから長くは無い事は分かっていました。首も据わらずクタッとしていて、痙攣のせいか身体を反らしたままずっとパパの帰りを待っていました。

「もうすぐパパが帰ってくるよ」と話すと少しだけ目に力が戻るんです。途中、ずっとまともに食べていなかったのでお腹が空いていたんでしょうね。口をパクパクして私のカーディガンを加え始めました。力のない身体でそれは一生懸命に・・

大好きだった流動食とはちみつ湯をシリンジで飲ませると、シリンジごと飲み込んでしまいそうな勢いで飲んでくれたんです。

やっとパパが帰宅してパパの声と顔と匂いを確認して、パパの腕に抱かれて安心したのかな・・輸液が終るのを待っていたかのようにほんの一瞬で、目に力がなくなり呼吸が止まりました。もういい、もう十分頑張ったと、心臓マッサージもしませんでした。

小さな身体は最後には1.5kgまで減っていて、骨と皮だけの小さな小さなあの子は、私たちを置いて逝ってしまいました。

頑張ってくれました。私達のために精一杯頑張ってくれました。心残りはないはずなのに、後悔もないはずなのに、まだ思い切ることが出来ません。でも早く立ち直らないとあのコが心配してしまいますよね。

確かにイフは万能ではなかったかも知れません。でも考えてみてください。もしイフがなければ、苦しみがあれほど少なくてすんだかどうか・・。辛くなってからたったの3日です。当日、本当に最後は眠るように逝きました。

結果としては助かりませんでしたが、あの子はイフのお陰で長引かず、苦しみも少ない時間で旅立てたと思います。イフはあの子に持たせずに、先住犬が形見代わりにつけていますよ。

本当に大変お世話になりました。どうか病気の動物たちのためにこれからも頑張って下さい。お悔やみのお礼まで・・

藤井より


ワンちゃん、心よりご冥福をお祈りいたします。結果的には、亡くなってしまいましたが、ご家族、パパの愛に包まれながら、安心して天国に逝かれました。家族から、ほんとうに愛されていたのだなと思います。このブログでも時々紹介させていただいておりますが、家族の死とは辛いものです。われわれ人間が、生死に対して大きな介入をすること自体、おこがましいことなのかもしれません。

しかし、「死が本当の終りではない」ということが、ある書籍の出会いによって、再確認することができました。この書籍によって勇気づけられ、ワンちゃんの魂は生きていて、また再会できるという確信を持っていただくことができましたらうれしいです。

ペットのことばが聞こえますか―動物語通訳体験記

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2007年09月04日 15:23に投稿されたエントリーのページです。

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